2020/04/15 15:09
http://2012portal.blogspot.com/2020/04/victory-report.html
今回の集団瞑想は、とてつもない成功でした。約800万人が瞑想の告知を受け、実際の参加者は110万人を超えました。
これだけの団結力が大規模に示されたことは驚異的でした。
Twitter共同創設者のジャック・ドーシーは、今回の瞑想開始の瞬間に瞑想マークをTwitterに投稿しました。
私たちは文字通り、焦点を定めた統一意思を地球の量子場に満たして磁場に影響を与えました。
焦点が定まった意思と強いビジョンが十分に存在する場合には、地上の住人の覚醒層は統一的な行動を取れることがこの瞑想によって証明されました。
つまりイベントが起きた時には、地上のライトワーカーとライトウォリアーの多くが、従来は立ち入り禁止とされていた光の勢力の一定の作戦に加わることができるということです。
時が来れば光の勢力は本件について直接の指示を出します。
本瞑想によって、ウィルス拡散を抑制することができました。世界全体での新規感染数は本瞑想直前の4月4日にピークとなり、以降減少に転じています。
また、人口削減を伴うニューワールドオーダー計画を阻止するポジティブなアセンションタイムラインを安定化させることができました。
ニューワールドオーダー計画は、
1. ウィルス散布、
2. 経済崩壊、
3. 人口削減
という3段階から成り立っています。
第3段階は絶対に起きないので詳細は割愛します。第2段階の影響は限定的なものとなるので、まずは第1段階の計画の詳細について触れます。
本計画は、ビル・ゲイツ、デイビッド・ロックフェラー、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグなどが、2009年のマンハッタン会合で最終決定されたものです。
ウィルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウィルス作成の最終段階は武漢が担当しました。
武漢ウィルス研究所との関係情報を中国政府は隠蔽しようとしています。
トランプ政権が、何らかの調査を実施したいとしています。
すでに訴訟が数件提起されています。
情報筋によると、本ウィルスの実際の作成ではビル・ゲイツが指揮するチームが関与しています。
プランク・プラマーは、ウィルス作成に関与した国立微生物学研究所の前所長で、自らが本ウィルス作成に関与しており、本人はカバールによるMKウルトラ洗脳の被害者で自分の意思に反してウィルスを作成した後に、口止めのためにカバールに殺害されました。
情報筋によると、アンソニー・ファウチも本ウィルス作成に関与していました。
プレアデス人が、本ウィルスの中国菌株の封じ込めに成功した後に、カバール工作員が韓国とイランとイタリアに3種類の菌株を散布しました。韓国菌株とイラン菌株の封じ込めは成功しましたが、イタリア菌株に対してまだできていません。現在の世界的感染はイタリア菌株です。
興味深いのは、武漢在住のコブラのライトワーカーチーム約60名が誰一人として感染していないことです。チームメンバーは毎日、「コマンドRCVスターダスト」を使用していました。
カバールはEU各国に対してイタリアとの国境を閉鎖しないように命じたので感染が欧州全体に拡散し、後にはミラノからニューヨークへの直行便の運航を継続させて米国にウィルスが拡散しました。
カバールはまた、米国でのコロナウィルスのテストが長期にわたって出来ないようにして感染拡大を工作し、そして移動制限に反対しました。
これによって、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロス・アダノム、ジョージ・ソロス、ジャレッド・クシュナー、江沢民らによる次の計画となる全世界対象の予防接種と18か月間のロックダウンへと繋がりました。
ビル・ゲイツが本計画の首謀者で、人々にマイクロチップを埋め込む算段です。ビル・ゲイツは、ジェフリー・エプスタインと強い繋がりがありました。
WHO事務局長のテドロス・アダノムにも、かなりいかがわしい過去があります。
以上に述べた人たち全てが、ウィルス拡散とその後のワクチン開発に対する強い経済的利害関係者です。
ウィルスに関するデータ操作
https://www.armstrongeconomics.com/international-news/politics/unprecedented-power-grab/
その計画に対しては強い反対があります。白い貴族のケネディ一家のメンバーであるロバート・ケネディーJrは、反ワクチン運動を止めさせるために親族2名の殺害という間接的な脅迫を受けました。
一方、ロバート・ケネディJrは反撃して、ビル・ゲイツのことを暴露しました。
以下の署名運動も広がりを見せています。その気のある方はどうぞ。
そしていま、ビル・ゲイツによるカバール派閥は既に敗北しつつあります。
コロナウィルスについての信頼のおける医療情報と証拠が開示されました。
ウィルスに関する別の知見も提出されています。
集団免疫を得るのは思ったよりもはるかに近いようで、パンデミックはまもなく収束するかもしれません。
ロックダウンを実施していないスウェーデンは、パンデミックをうまく切り抜けています。
カバールの計画第2段階(経済崩壊)に関しては、債務免除の特赦の話がすでにマスメディアでも話題になっています。
FEDによる大規模な富の分配
FEDは紙幣の印刷を簡単にできるので、その後のハイパーインフレを気にしなければ、それほど難なくできるでしょう。
現在のコロナウィルスの状況によって、地球のアセンション過程における次の進化段階に向かう地球規模での開始へと更に進んでいます。
プレアデス人の関与がさらに拡大しています。
3月26日にはプレアデスのマザーシップの動画が録画されました。
https://www.youtube.com/watch?v=7hHzTlmPcMI
こちらに映っているのは、長さ約7マイル(≒11.3KM)のプレアデスの小型のマザーシップで、月の裏側から月面30マイル上空の月周回軌道のエンディミオン・クレーターを通ってやって来たものです。
マザーシップはこのようなものです。
プレアデスの主要艦隊は、4月4日のプレアデスと金星のコンジャンクションポータルを利用して進行し、現在は太陽系内部に配備されており、地球解放支援への準備が整っています。
スターダスト技術の更に進化版を現在開発中で、これを使えばウィルスの殺傷力と危険性を低下させることができます。信頼のおける医療情報筋によると、本ウィルスは危険性の低い株に変異したとされています。
現在の地球解放作戦についての情報開示については一切、許されていません。一つだけ申し上げることができるのは、大量逮捕が本当に起こるときには、マスメディアで情報が流れるということです。
この戦争はまだ終わっていないため、光を保ち続ける必要があります。
Victory of the Light! 光の勝利!
※文字数制限のため、一部URL等を割愛しました。(COLORS)