2020/05/10 01:57

この動画では、今年、2020年から来年以降の地球世界について、人類の未来生(未来のタイムラインから来た地球人類)であるアンシャー族の女性や6次元領域からやってきたブルー・エイビアンというET(地球外知的高等生命体)などとのコンタクトにより得た情報などを、超能力者であるアメリカのコーリー・グッド氏※の視点から語っています。(2018年4月の米国・カリフォルニアでの講演映像です。)




彼が語っている現在から近未来の話は、今のここの私達がいるタイムライン上の世界にも重なる部分が多く参考となるストーリーです。

但し、未来は確定していません。

宇宙には時間もありませんから、過去、現在、未来はそれぞれの領域において同時に存在しています。そのため、この動画に出てくる地球の未来に生きている地底人アンシャーの女性も、現在に生きているコーリー・グッド氏と交流しています。

※現人類とアンシャーとは地球で存在している波動域が違う為に通常では出会う事はありません。





そして、宇宙には時間というものは無いのですが、宇宙空間には(地球上のように便宜的に時間が存在することは)あります。

ーーーたとえば地球空間には直線で一方通行の時間の流れがありますが、これは人類種の全体意識がこの世の3次元物質世界において暮らしの物差しとしての便宜的な時間概念を共同創造しているからです。

それは、この世に誕生した時点を起点として、肉体が死を迎える時点を終点とした直線的一方通行のベクトル方向量であり、地球上だけで通用するゲームのローカルルールになります。

あくまで3次元物質地球で生きて行く上での便宜的概念ですから相対的で伸縮自在であり個々に感じる時間にも差がありますが、それゆえに時空間上の制限にもなってしまって(時間概念を絶対的と誤認・妄信するなどして自らの無限の可能性を制限してしまい)かえって宇宙の真理と真実に気付かず、本来の自分にも目覚め難いという弊害も生んでいます。





本来的に幻想である時間は直線一方通行ではなく、前にも後ろにも斜めにも自由自在に移動できますし、タイムライン(時間軸)上や異なるタイムラインへのテレポーテーション(瞬間移動)も可能です。

たとえば、タキオンチェンバーもひとつのポータル(開閉出入口・どこでもドア)として機能するひとつの意識体であるため、意識の高い人はタキオンチェンバーから別のチェンバーへとテレポーテーションも出来ますし、タキオンチェンバー自体も進化していて、これも意識の高い人が使用しているチェンバーは進化も早くなり、イベント後はあらゆる心身の不調や病気なども完治できるようになって行きます。ーーー





2020年からは、自ら意識を拡大して宇宙へと拡げ、地球の常識は宇宙の非常識であることにも気付いて、目覚めと覚醒、そして愛と光のワンネスの意識へ向けて歩んで行くべきとても大事な時になっています。

今回ご紹介する動画で語られているひとつのストーリーは、今、この瞬間からも無数に枝分かれして行く無数のパラレルワールド(並行宇宙・平行世界)が存在している中で、現状の地球と人類・全ての生命体が放っているエネルギーストリーム(流れ)が合わさっている全体エネルギーの流れから予測できる近似値未来ストーリーであり、また、未来の地球から来た人類(アンシャー族の女性)が語る過去の地球(=今、このCOLORSのブログを読まれている皆さんがいる「今ここの地球世界」)の歴史物語の一編でもあります。

この宇宙は生命体の「意識」から生まれるアイデアが、至高の創造主(ソース、源、太極)のエネルギーによって具現化(創造)されている世界であり、「意識」がその全ての素になっていますが、コーリー・グッド氏も意識が全てのキーであるとしています。




※コーリー・グッド氏は、IE(intuitive empath)という他人の感情を直感的に且つ敏感に知覚する能力を見込まれて、6歳の時に米軍のMILABプログラムに強制的にリクルートされた。MILABとは、Military Abductionの略 (軍により、ある特定個人を誘拐して、特殊な教育・訓練を受けさせる闇のオペレーション・プログラム


グッド氏は1976~1987年までMILABで訓練を受け働いていた。そこでの最後のミッション(使命)として、IEをサポートする任務に就き、Earth Delegate Seat (地球秘密政府グループの地球代表者として人間型ET・スーパー連合協議会(ET Super Federation Council)に参加していた。


 グッド氏の類稀(たぐいまれ)なるIE能力は、NT(Non-terrestrial)、即ち人間ではない存在たちとのコミュニケーションに大変重要な役割を持ち、16才からは、SSP(Secret Space Program)の中でも活躍しており、それらの組織で合計20年間働いて、あらゆる経験をした。


彼のそこでの任務は、不法侵入者の傍受、尋問プログラム、ASSR(補助的特殊宇宙調査SRV(星間クラスのポータル)などであり、他にも多くの任務・プロジェクトに携わっていた。これは2007年まで続き、現在でも時々関与しているものがある。


 


グッド氏は現在、情報テクノロジーとコミュニケーション産業でそれまでの経験を生かし、ハードウェア、ソフトウェアでの視覚化の分野、ITセキュリティ、電子監視装置、リスク査定、行政防衛などの仕事に携わっている。


2007〜2012年までは、Texas Army State Guardとして、陸軍のC4I (コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピュテーション、インテリジェンスとして勤務していた。ここでは、SSPS(Secret Space Program Service)との関係はなかった。


 幼少期から過酷な訓練に耐え、軍の組織で働いて、その後全ての記憶を抹消される。2013年に目の手術をした頃から記憶が蘇って来たが、それゆえ数年間苦しみ、自殺も試みている。しかし、NTであるブルー・エイヴィアンに助けられて復活し、その後はIEの能力を生かして現在も活動中である。




 このBlue Avians (ブルー・エイヴィアン/ 青い鳥の姿をしたNT/ Sphere Being Alliance-天体生命連合の一団員とは、現在までも物理的にコンタクトを取りながらコミュニケーションを継続している。


彼らブルー・エイヴィアンは、グッド氏を彼らの代表としてET連合の協議会に出席させ、またSSP連合の協議会にも出席させているが、更に人類にとって重要なメッセージを、彼を通して伝えようとしている。


MILAB、SSP、SSPSなどの秘密組織とその活動についても、イベント後はディスクロージャー(情報開示)されることになるであろう。



※※日本語字幕付き動画になっていない場合は、画面内の右下にある車輪マークより日本語字幕を選択下さい。


※※※未来のヴィジョンを自分なりに構築してゆく為のひとつの参考としてご覧ください。
(動画再生時間:約1時間37分)



「ソーラー・フラッシュとアセンション - 私達の未来はどうなるのか 」【コーリー・グッド氏の講演映像】: 参考動画

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