2020/05/22 15:09
ーーー「名前は言えない情報源は、パリはできるだけ早く完全に再活性化されなければならない女神ボルテックス(COLORS註:エネルギーの渦)であり、まだ古代政権からの女神の謎にアクセスできるパリの白い貴族(COLORS註:闇側の黒い貴族に対抗する、光の勢力のエネルギーを伝える中心的家系の貴族)の家族は、パリのボルテックスの再活性化においてより積極的な役割を果たすことを再考する必要があることを伝えてきました。
地上の住人のための光の勢力の主なメッセージは、人々が自分の魂につながり(※)、デジタルメディアから彼らの依存を解放し、正直で誠実であり、美しく、純粋で真実なものにつながって、高潔な人格を開発し(※※)、判断と否定を手放す必要があるということです。」ーーー
(※)自分の魂に繋がる:自分の多次元的な神聖なる自己であるハイヤーセルフと意識で合致すること。
(※※)正直で誠実であり、美しく、純粋で真実なものにつながって、高潔な人格を開発し:自分の意識を上昇させて高次元(7次元以上)の神聖なる存在とも繋がり、お導きとご加護を得ながら自分の人格・霊格・霊性をその高次元仕様に自らで引き上げアンカー(定着)させる。
このまさに5月19日に、A様によってパリの中心地にチンターマニストーンが埋設されて土地と環境の浄化が成されました。そして、あるインスピレーションにより、すぐさま中心地反対側の負のエリアであったヴァンセンヌの森周辺の埋設も決定され、すぐに実行に移されました。
この2つの埋設箇所に挟まれている場所はパリの真ん中であり、大統領官邸のエリゼ宮殿などがあるフランスの中枢部ですが、エネルギー測定の結果、この真ん中一帯も正のエネルギーになっていて今回の一連の埋設結果は大成功でした。