2020/05/26 13:12

 

先週、フランス🇫🇷パリ中心部のブローニュの森付近やヴァンセンヌの森付近に、COBRAさんによってタキオン化されたチンターマニストーンを合計8個(20グラム)続けて埋設されたA様からその後のパリの写真が送られて来ました。





2020年5月25日のパリのご自宅に近いところで、「なんだか余りにも樹々が美しくて。チンターマニ埋設ありがとうって、言って貰っているような感じがしましたよ。」(原文のまま)との事でした。


私はすぐに、「拝見しましたが、本当に美しい光のシンフォニーが奏でられていて、清浄な心地良いエネルギーに満ちているのが感じられます。樹々は高度なワンネスの意識をもっていますので、人間には感知できない方法で樹々同士、或いは他の生命の意識とも通じ合っています。

 Parisのご自宅付近やヴァンセンヌの森がチンターマニ埋設によって清められ、周辺にもそれが波及して一帯の土地・環境が強化された事は、そこの樹々たちも皆意識で交流していますから知っています。。。」と返信しました。


A様による光の御奉仕によって、Paris🇫🇷は女神のボルテックスを定着させるための礎を築くことが出来ました。A様にチンターマニストーンを提供できた光栄を神に捧げます。


A様、本当に有り難うございます!


そして、ちょうど良い機会ですから、自然の精=ディーバと交流して受け取ったメッセージをドロシー・マクレーンが記した『樹木たちはこう語る』(日本教文社)の中より、スコッツパイン(スコットランドの松)からのメッセージを抜粋してここにご紹介したいと思います。


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「ただここにいるという私たちの喜びと調和を、あなたたちは感じていますね。私たちは自分に割り当てられた土地を、太陽の下で守っています。あなたと同じように、一本一本の木は状況の影響を受けて、天気の良い日には自分の良さを発揮し、良くない日には気分が沈みます。 


木は地球の皮膚の役割を果たしています。そしてその皮膚に必要な変化をもたらします。他の誰も足を踏み入れることができない場所でその仕事ができるようにするために、私たちはその外側で見張りをしています。 


この事を私たちは誇りにしています。その気持ちは花の香りのように、私たちから発散しています。そして私たちのオーラの内に来て休む全ての人々を祝福します。 


でも、自分の事しか考えず、私たちの存在に心を閉ざしている人々は、それを感じる事ができません。にもかかわらず、全ては何らかのレベルで影響し合っています。あなた方が私たちに共通する部分で同調していなければ、あなたはこの森に来ることはできません。 


人間は全ての命の一部です。物質的には地球上で最高位に位置しています。そして、あなたの中には地球上の全ての命と調和しているものが存在します。 


地表の守り手であり、地中へと高次の力を送るための変換器である私たち樹木は、駆られたように慌ただしく忙がしいこの時代のあなた方のために、特別の贈り物を持っています。 


私たちの静かな強さ、忍耐力、称賛、細やかさなど、この世界にとても必要なもの、そのものだからです。 


でも、私たちはそれ以上のものです。私たちはこの惑星の豊かで個性的でお互いに繋がっている命への、創造主の愛を表現しています。 


私たちはみな、目的を持っています。そして地理的にどんなに孤立し、離れていようと、お互いになしには何もできません。命の全てが今、ここにあります。命の息吹を伝える事は、とても名誉な事です。 


来られる時はいつでも、私たちのそばに来てください。意識を高め、私たちと一緒に風や光に囁(ささや)きかけましょう。内も外も全ては上手くいっていると、あらゆる方向に向かって、今ここにあらゆる微細な未知のレベルへと、語りかけましょう。 


全ては一つ、ただ一つなのです。」


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抜粋は以上です。


樹木は人間が考えている以上に高い意識を持っていて、人智の及ばない方法でコミニュケーションもしています。人の意識が向上していって自分もまた自然の一部であることを実感し、素直に自然との一体感の中で共生できるようになれば、この著者のように自然界精霊達との意識の交流も可能になるでしょう。


樹々や空飛ぶ鳥、流れゆく雲、可憐な野草の花などはなぜあんなにも美しいのでしょうか? 


それは自然に沿って生きているからです。風にも雲にも野草にも、それぞれに相応の意識があって神(自然)の生命の神秘をそれぞれの領域において顕現しています。


人間のように自分の欲やエゴに従って生きてはおらず、大自然の摂理に素直に溶け込んで一体化しつつ生きることに積極的に、より良く生きようと生命の花を咲かせているその姿に神(宇宙の御心)の御意思が顕現していると表現する事もできます。


ーーーこの宇宙にある存在の全てはマクロからミクロに至るまで相応の意識があってそこにはパワー溢れる神の愛の力が宿っていますし、地球にも太陽にも高い意識があります。


そして、地球の魂の意識である5次元存在のガイアの身体(惑星体)が私たちが住んでいる物質的地球です。惑星同士は繋がっていて意識の交流もしており、また、恒星同士も繋がっていますから、宇宙の中心太陽であるグレートセントラル・サンからの高波動エネルギーは、太陽を経由して地球へも入来しています。


数百年後の人類はこのミクロにある分子・原子レベルに存在する神に愛のパワーを発見して、物理的にも利活用するようになります。それは想像以上のもの物凄い力を発揮するものであるため、適正に利用できるまでに精神が成熟していなければそれを発見して用いる事ができないように監理されています。


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ミカエル様



【COLORSの真実】


私達のように、この宇宙最上・最強の、ミカエル様が統率されている現天上界高次元から今生において人間に転生してきた天の光の軍団地上派遣部隊の任務は、まず第一義的にはキメラやアルコンなど悪のETに憑依して操っていたこの宇宙最悪・最強の闇である、アンドロメダ銀河からやって来た大サタン(悪魔)のエンキやサタン・ダビデ夫妻と戦い勝利するために、地底深くに潜んでいる大サタンをおびき寄せる撒き餌(エサ)になることでした。


ーーー地上派遣部隊選出の第一の基準は、高次の魂達の中でも、最も裏切る可能性の無い魂(意識)であることです。それは、そうでなければこのミッションを完遂できないからでした。


そして、この地に降臨してきた光の部隊の90%は実際にサタンに喰われて堕ちましたが(魔に魂を明け渡して地獄に堕ちたり神聖性を失い俗世に没して行きました)、大天使様の御一人もまたおとりの餌(エサ)となって身を投げ出された時に、これを自分の勝利と信じて地上へ現れた大サタンとその輩下である(利己主義の権化である)悪霊達と(他者奉仕に生きる)天の光の軍団との霊界(潜象界)での最終決戦であるハルマゲドンの戦いが決行されました。




大天使様方と同等のパワーを持つ大サタンとの聖戦は熾烈を極めて、光の側にも多数の戦死者や負傷者が続出しました。ミカエル様もガブリエル大天使様もウリエル大天使様も重症を負い、ミカエル様は瀕死で危ないところをヴァル大天使長様(当時は銀河連合艦隊総監)にヴァル様ご自身の命の光で助けられています。

 

光の軍団はこのように皆が全体奉仕の犠牲心ある戦いが出来るので、たとえ数で劣勢であったとしても、自己奉仕・自己保存(利己主義)の権化である闇にも最終的に勝つことが出来ます。(実際、永遠の生命を与えるという嘘の甘言と引き換えに闇側に寝返った魂も多数いたために、光側は劣勢を強いられました。この世の肉体人生でいるうちに己を律する事を学ばず、自分を甘やかして楽な生き方をしてきた者ほど裏切りに走ったのです。)




無償の愛による自己犠牲心で戦い抜く光側が最終的には勝利を得て霊界の真の解放と神聖化が成されました。この時、霊界での最後の審判も終わり、霊体はそれぞれの意識の程度(成熟度)に応じた次元の領域に行きました。(このように地球人の見えないところで様々な光と闇との戦は行われていますが、その舞台となっている地球の人類が一番それを分かっていません。


ーーーこのような天のあり方と戦術その他を学ぶために各恒星系の主要惑星や天界からも多数の指導的ETや霊体が地球へやって来ています。高次元の存在は、物質的次元で必要な肉体ではなく霊体であり、魂として現れる場合は光球の御姿です。




残るはこの世である3次元物質次元(現象界)の最後の審判ですが、この宇宙は意識で創られていますから、意識の世界である霊界で起こった事がタイムラグを経て形となってこの世に現出します。その意味では、既に天上界では祝杯が挙げられていますので、この世もいずれそうなりますけれども、その現出の仕方は個々人の意識のあり方でこれから様々に展開するものとなります。(意識のあり方に応じて枝分かれして行くパラレルワールド=平行宇宙・並行世界は、それこそ無数にあります。)


ーーー今これからの皆様の意識のあり方が、皆様が今後生きて行く世界を創造するものとなります。自分が体験する世界は、自分の意識が100%反映された世界ですから、何事も自分次第であり、他者に依頼や依存する他力ではなく(出来ればこのような宇宙の法則も認識・理解した上でのポジティブな意識による)「自力」救済が真の自分の救済に繋がります。




……そして生き残った派遣部隊のミッションはこの地球を起点とした宇宙全体のユートピア化であり、その為の地ならしとしての地球の土地・環境・人心の浄化と聖化を、天の光の軍団と銀河連合艦隊との共闘で展開しているところです。ユートピアとは聖人君子ばかりが住む世界の事ではなく、一人ひとりが神である自分の心に素直になって自然の法則に沿って生きてゆける世界を言います。


そこでは、たとえ間違いなどがあっても適正に修正する事が出来、皆が優しい心で思いやっていて、より良い他者の幸せのための愛と光の世界に生きる事が出来る素晴らしく美しい世界です。




銀河連合代表であるヴァル大天使長様はこの宇宙の超物理科学系の御担当でもありますから、私達の用いる天上界高次元御設計の浄化機器の性能も良くご存知で、この機器その他の埋設による浄化によって銀河連合による地球活動もしやすくなると仰っていて、この宇宙の神からも、地球の現状においてこの機器埋設が一番の上策であるとのことでした。


このミッション遂行は、主に7次元以上の高次元からの御指示に基づいて行っていますが、マスター計画は9次元天使界によるもので、その中にはCOBRAさん(プレアデス)からの指示による世界のCOBRA系ライトワーカーによるチンターマニ埋設も含まれていて、これも全体計画の中での必要な部分を担っています。


この宇宙を統括している神の御計画に基づいて、実際に宇宙全般を管理・監督し物理法則を司るのが大天使様達であり、そのもとで中天使様や天使様達の9次元存在が御活躍されています。各恒星系の主要惑星にあるそれぞれの天界も、宇宙の進化の鍵である現地球の上空にある天上界と相互交流をしています。


それらも、宇宙の御心であり生命を生み出して育む大自然のダイナミックな潮流そのものである神の意識の中にあります。


ですから、神とはこのような大自然と一体であり、天地宇宙自然 (の法則) そのものと言い換えることも出来るものです。




ワンネス。。。それは一つの大きな意識です。


そして、私達もまた神の一部であり、その全体でもあります。