2021/02/21 21:39
参考情報をシェアしますので、各自のご判断でご参照ください。
コロナ・ワクチン接種の正当な断り方
ワクチン接種を強要される可能性がある人は、以下の情報をご参照ください。
【正当に断る方法】
次のようにして、コロナ・ワクチンの接種を正当に拒否できます。
① ワクチンの成分に「MRCー5」が含まれているかを医師に尋ねる。
全てのワクチンに含まれているこの「MRCー5」という物質は、死亡(流産)した胎児の細胞やDNAです。
この事を確認することにより、ワクチンの接種を断る権利が生じます。(医師は必ず「入っています。」と言います。)
② ワクチンによる「催吐性反応」(さいとせい・はんのう)或いは「薬害と副作用」を尋ねる。
「催吐性反応」とは、ワクチンの複数の化合物、又は薬物の相互作用による有害反応(薬害と副作用・嘔吐を引き起こす物質があるかどうか)の事です。
副作用がありますと医師が話したら(万が一でも副作用の可能性があるならば)、その瞬間にワクチンの接種を正当に断ることができます。
③ 医師に「ヒポクラテスの誓い」をしたかを尋ねる。
医師は、医師になる際に「ヒポクラテスの誓い」(害を及ぼすことはありません)を宣誓し、彼らはその宣誓を遵守する義務があります。
これもワクチン接種を合法的に(そして敬意をもって)拒否できる方法であり、彼ら医師がその拒否について対抗できることはありません。
<まとめ>
・医師にワクチンの中に「MRCー5」が入っているか確認する。
・医師にワクチンの「副作用の有無」について確認する。
・医師に「ヒポクラテスの誓い」をしたかを確認する。
上記を必ず確認し、万が一でも副作用が出る可能性を医師が認めた場合、その医療行為に対して、私達にはワクチン接種を断る権利が生じます。
この①②③は専門用語ですが、どれか一つでもあれば正当に拒否できます。(②が実行しやすいかと思います。)
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コロナ・ワクチンの危険性について
「コロナ・ワクチンの危険性」に係る参考動画情報などについても同時にアップしようと試みましたが、何度やっても(エラーを修正しても)なぜかアップできません。何か意図的なものも感じますが、今回の参考動画情報の要旨は次のとおりです。
―――コロナ・ワクチンの製造方法は、通常の鶏卵法ではなく、「遺伝子法」であり、遺伝子操作によるワクチンです。
しかも、初めて使われる「mRNA」という物質を体内に注射されてしまうもので、海外の全てのワクチン製造会社はこの方法を採用しています。
コロナに特有の抗原部分の「DNA/RNA」を精製してヒト体内に注入し、これをヒトの筋肉細胞がタンパク質として合成するという仕組みになっています。
この鶏卵法とコロナ・ワクチンの遺伝子法の違いは、前者は抗体を作りますが、後者は抗原と抗体の両方をヒト体内で作るものです。
厚生労働省の見解は、「身体の中でヒトの遺伝情報からmRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAは作られません。」と言っているものの、実際にはそれは事実ではなく、一方通行ではなくて「逆方向にも転写される」もので、体内でDNAに変換されてしまいます。↓
これは、コロナウィルスの核の遺伝子情報が体内で人間の遺伝子に取り込まれるもので、「人間の遺伝子組み替え」を意味します。
(↑画像内左上の動画は公開後にYouTube側に削除されています。)
ウィルスの遺伝子情報が人間の生殖細胞に移行すると人間の遺伝子改造に繋がる恐れがあり、数か月後、数年後、10年後、20年後…、などのワクチン接種後の身体・精神領域の異変の可能性も全く考慮・検討・検証されていません。
このコロナウィルス(生物兵器)自体は、西洋人向けに開発されたものなので、東洋人にはさほど感染力はないとされています。
実際に例年のインフレンザの方が死者が多いのは、もう既に誰もが知っている事実です。コロウイルスの致死率は0.1%以下で、実はあまり怖くはありません。
以上は、Miyoko Angel 2様制作のYouTube動画後半にあったコロナワクチンの危険性についての概要です。(高橋徳医師のお話: https://youtu.be/xx3n9AoYk84 当該動画は、公開後にYouTube側に削除されてしまいました。)
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ワクチンの方は上記のような危険性があり、本当に要注意すべき代物です。